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トピックス一覧のページに戻る2014.08.19
長期間持続する制汗剤を導入しました。
Perpirex 一度の塗布で数日効果ある医療用制汗剤
特長
国際的に認められている制汗剤分類(米国FDA)では、製品を「制汗剤」として分類するためには、20%の発汗抑制が得られなければなりません。30%の発汗抑制が得られる場合、「Extra effective(極めて効果あり)」として分類することが可能となります。
パースピレックスの処方(特許取得)では、使用ごとに65%の発汗抑制が72時間以上持続することが実証されています。市販の制汗剤では同様の抑制効果は得られず、効果の持続は数時間から最大でも24時間となっています。