医療レーザー脱毛乗り換えトライアルキャンペーン

効果の高いハイパワーな医療レーザー脱毛機

美容外科で使用する医療レーザー脱毛機はエステ店の機械に比べて遥かに高いパワーをもっているためその効果はもちろん高いものになります。パワーの高い医療機器であるため医療機関で行う施術でしか使用できません。また、高いパワーを持つ医療レーザー脱毛機ではしっかりと脱毛を行えるためエステ店に比べて施術回数が少なくなります。

医療機器ならではの高い安全性

共立美容外科仙台院で導入している医療レーザー脱毛機は審査が世界でもっとも厳しい機関の一つであるアメリカFDA（日本の厚生労働省に相当）で認可の受けた機械です。レーザー脱毛機は毛根の『黒い色に反応』し、熱を与えて毛根を焼くことで脱毛を行います。人の肌にもメラニンがあるためレーザーが反応してしまいます。また、日本人を含むアジア人は白人に比べて肌の色素が濃いため、そのリスクも高くなるのです。このようなリスクを回避しつつ脱毛のために高いパワーのレーザーを照射できるように医療レーザー脱毛機は開発されています。また、しっかりと臨床試験も行っていますので高い安全性と効果を実現しています。
他方、エステでは医療機器はもちろん使用できませんので、使用されている脱毛機の安全性は保障されていません。

医療機関だから万が一にも安心

脱毛は毛根を焼いて機能を失わせます。そのため、皮膚に損傷がでます。当院では被害がでないよに最新の注意を払っておりますが、仮に起きた場合でも医療機関ですので適切な処置が行えます。しかし、もしエステ店で皮膚の激しい損傷がおきた場合はエステ店では適切な処置が行えません。

そもそも脱毛は医療行為です。

厚生労働省から各都道府県知事宛の通知として、「電気脱毛術は医療法第17条に規定された医療行為である。」(昭和59年3月22日・厚生労働省医務局・医事第21号)との見解を示しており、また、同省医事課より「永久脱毛を業として行なった場合は医師法第17条の医業に該当し、医師以外が行なえば医師法違反となる。」(昭和59年11月13日及び昭和63年2月4日)との回答がなされております通り、医療機関以外での永久脱毛行為は禁止事項であり、最近は指導も厳格化されております。
「満足な効果が得られなかった。」
「ヤケドや色素沈着などのトラブルが起きたが、ケアされない。」
「高額な料金を請求されて返済に苦労している。」・・・等々、エステでの脱毛にまつわる様々なトラブル事例を耳にします。永久脱毛を目指すのならば、信頼できる医療機関でのレーザー脱毛を行うべきです。

医師のカウンセリングを必ず行います

レーザー脱毛はレーザーを単純に当てれば良いわけではありません。毛の質や肌の色などにより脱毛レーザーの出力や脱毛機の選択が必要になります。医療機器である当院所有のレーザー脱毛機はエステサロンの脱毛器に比べてはるかに強力なパワーを持ち効果は高いのですが、そのためにも医師による診断を必ず行い、的確な治療を行います。

安全性の高い適切なレーザー脱毛機を使用します。

毛の太さや濃さは個人差があります。また、同じ人でも生えている場所によって異なります。さらに、レーザー脱毛をするにあたって重要なのは肌の色です。医療レーザー脱毛の原理は簡単に言えば『黒に反応するレーザーで黒い毛根を焼く』というものです。そのため肌の色が濃い方や日焼けした肌では適切な治療が行えないばかりか皮膚にダメージを与えてしまう恐れがあります。
共立美容外科仙台院では日焼けした肌や男性のヒゲに対してLPIRを凌駕する性能を持ったCUTERA(キュテラ)社のCool Glide Xeo(クールグライド　ゼオ)と ２つのハンドピースで素早く脱毛できるルミナス社のライトシェア・デュエットを所有しています。２つの機種の３つのハンドピースで適切な脱毛を行います。

ライトシェアデュエット

Cool Glide Xeo(クールグライド　ゼオ)

日焼けした肌にもＯＫ！！　男性の髭脱毛に高い効果

CUTERA(キュテラ)社の Xeo(ゼオ) は、毛の幹細胞を破壊することを主眼に、更に、レーザー照射による予期しない副作用を心配せずに「永久脱毛・減毛」を達成するために開発されました。そして、アメリカＦＤＡによる全皮膚色タイプに対する「永久脱毛効果の認可」を取得しています。そして、「日焼けした肌」にも安全に使用できることが臨床的に証明されています。

多くのレーザー脱毛機の照射は色素が濃い部位に反応してしまい、脱毛の効率が悪くなるばかりか皮膚に火傷を負わせてしまいます。ですが、Xeoは上記のように全皮膚タイプ、つまり黒人の肌ですら安全に脱毛が行う事ができます。よって、日焼けした肌や、乳輪周りなどの色素の濃い箇所、そして、男性の太く濃い髭の脱毛にに最適なレーザー脱毛機なのです。

• Xeo（ゼオ）はこちらから

《　レーザー照射前　》

• 前日もしくは当日にご自身で責任をもって、カミソリで処理の上でご来院下さい。処理する際は、できる限り毛を残さないようにしてください。毛が残っていると炎症が続く原因となります。
• ご自身での剃毛が難儀な場所は、看護師がお手伝いすることも可能です。但し、皮膚の状態(凸凹など)により多少、出血や傷つくこともありますので予めご了承下さい(特に肛門周りやVライン)。

《　レーザー照射後　》

• レーザー照射直後、処置した部分に炎症止めの軟膏を塗りますので、当日は洗い流したり拭き取ったりしないで下さい。当日の夜から炎症（赤み）が続く間（2～3日間）は処方された軟膏をお塗りください。
• 翌日からシャワーは可能です。高温のシャワーや炎症がある2～3日は、入浴は控えてください。強くこするということは控え、軽く洗い流す程度にして下さい。
• レーザー照射された部分でも毛が伸びてきますが、2週間位過ぎると自然に毛が抜け落ちてきます。
• 毛抜きでの処理は禁止です。カミソリで処理を行ってください。
• 1ヶ月半から2ヶ月に1回の間隔でご来院下さい。部位がお顔の方は1ヶ月半毎にご来院下さい。
  ※男性のヒゲ部位ですが、特に濃い方は1ヶ月毎の照射をお勧め致します。

【　経　過　】

脱毛された部分が日に当たる場合は、必ず日焼け止めクリームを塗り、出来るだけ日焼けを避けて下さい。（レーザー照射後は、とても皮膚が敏感にですので普段の状態より日焼けしやすくなっております。）皮膚の発赤（赤み）が続く様な時は、冷やす事によって軽減します。

• ※まれに脱毛部位に水泡（水ぶくれ）や色素沈着が出現することがあります。これはレーザー脱毛では避けることが出来ないのです。
• ※細い毛や産毛、男性のヒゲは減耗率が下がります。また、個人差もございますが、男性の肩周り、上腕なども減耗率が下がる方がおります。
• ※脱毛レーザーの照射は看護師が行います。
• ※スポットの特性上、多少の照て残しは必ず出現します。広範囲の照て残し(当院判断)以外は、追加で照てることはできかねますのでご了承下さい。
• ※脱毛箇所にタトゥがある場合、タトゥ箇所は避けて照射致しますのでご了承下さい。
  万が一、誤って照射した場合の色落ち等については責任を負いかねますのでご了承下さい。

Sパーツ（税込金額）

Mパーツ（税込金額）

Lパーツ（税込金額）