2016年 11月 22日 (火) 10:26
顔や身体の目立つ部分にあるアザで悩まれている方に
当院のレーザー治療をぜひおすすめ致します・・☆
アザは医学的には母斑といいます。大きく分けて青あざ、黒あざ、茶アザ、赤あざとあります。
それぞれ太田母斑、色素性母斑、扁平母斑、血管腫などが代表的なものです。
アザの治療は当院の最新レーザー治療をお勧めします!!
レーザーはその波長によって特定の色に反応します。
当院が所有する☆Q-スイッチYAGレーザー☆は1064nmと532nmという2つの波長を使用することができます。それぞれメラニンに反応する波長です。
波長の長さは長ければ長いほど深い箇所に到達します。そのため、1064nmという極めて長い波長は太田母斑、蒙古班などに用い、532nmの波長は表在性のシミや扁平母斑の治療に使用します。
治療回数はアザの種類や症状によってことなります。
医師が適切な治療をご案内しますので、
ぜひ一度カウンセリングにお越しください !!
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