2022年 7月 21日 (木) 17:41
こんにちは!当院で非常に治療される方が多いワキガ多汗症治療ですが、実はよく他院でワキガ多汗症治療を受けて、その傷跡治療を受けに来られる方も多くいらっしゃいます。
他院でよく行われるのが脇を3〜5cm切開して汗の原因となるアポクリン腺やエクリン腺を除去するものが一般的かと思われますが、それでは3〜5cmの傷跡が残ってしまいます。また、その部分が色素沈着してより目立ってしまう場合もあります。
夏になると露出が増え、普段の生活や海やプールなどが傷跡のせいで思う存分楽しめないという声も多く寄せられます。。。
当院で行う「ローラークランプ法」は切開する部分も3〜5mmと最小限で、傷口保護器具も使用するので傷跡が目立つようなことはありませんが、他院での傷跡修正を希望される方にはレーザーと注入物を組み合わせた治療法をご案内致します!!
また、色素沈着もレーザーでの治療が可能ですのでご安心くださいませ(^^)!
お客様の中には、ワキガ多汗症治療を行うと代償が付きものだから傷跡は仕方ないと病院の先生に言われたとおっしゃる方もおりますが、決してそれが当たり前ではございません!!
脇を見られるのが恥ずかしくて露出をあきらめる前に、ぜひ当院へ1度カウンセリングにお越しください!(^^)!
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